震災時・避難所での介助について

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震災時・避難所での介助について

日本ケアフィットサービス協会では東日本大震災での避難生活における介助の問題を支援するべく、
震災時や避難所での介助について質問やご相談を受け付けるメールフォームを設置しました。
何かお困りのことがございましたら、下記のメールフォームより投稿ください。

震災時や避難所での介助に関する質問 受付メールフォーム:
https://www.carefit.org/contact/19.html

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また、お寄せいただいた投稿への回答は、こちらのページにて順次公開してまいります。
※内容によっては掲載までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

車いすでの介助


Q. 停電等でエレベーターが停止している時に、介助者が4名集められない場合、車いす使用者を安全に階段の下に移動させる方法はありますか?

A
まず車いす使用者の状況を確認しましょう。 高齢者で筋力が弱い人なのか、関節の病気なのか、下半身不随で 上半身の力が強い人なのか、脳性まひなのか、それぞれの理由で 車いすを使用していますので、そこを確認します。
次にすぐ移動すべきか、待てば停電が回復するのか、 停電の状況も確認します。
すぐに移動すべきであれば、車いす使用者をおんぶするのが いいでしょう。 ただ車いす使用者が大きな人で、あなたが背負うことができない ようでしたらそれは無理です。 自分の力に見合ったお手伝いをしなければなりません。 背負うことができるならばおんぶをします。 ただし気をつけることは、おんぶをされていても、あなたの首や肩を 持っていることができなければずり落ちてしまいます。 高齢者で筋力のない人、関節の病気の人、脳性まひの人などを 背負う場合は、おんぶ紐に相当する固定を考えます。 上着などで代用してもよいでしょう。
背負うことができないならば背負うことのできる人を探しに いくしかありません。 または人手を集めて2~3人でのお手伝いです。 シーツなどがあれば身体をしっかりくるんで、みんなで持ち上げて 運びます。
もうひとりお手伝いできる人がいれば車いすを運びましょう。 そのほうが階下に下りたときの移動がスムースです。 ただ電動車いすは重いので持って運ぶことは難しい場合が あります。 30キロくらいのもので持てるならば運びます。
そのときの場合によって異なりますので、安全安心なお手伝いを 心がけましょう。

手話でのコミュニケーション


Q. 緊急時や避難所等で聴覚に障がいをもっている人とコミュニケーションを取りたいのですが、手話を教えてください。

A
YouTube動画にてお送りしているNCSAチャンネルで地震発生時や避難所などで利用できそうな手話をいくつか紹介しています。「地震」「津波」「逃げる」「食べ物(飲み物)が届く」「どこが痛い?」「大丈夫」です。またその他の基礎的な手話も紹介しています。詳しくは下記のページをご覧ください。
http://www.carefit.org/kouhou/ncsachannel.html

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