例えば街の中で、高齢な方がお困りのとき、車いすを使用する方が段差を越えられないとき、視覚に障がいがある方が道に迷っているとき、あなたはすぐに声をかけられますか?このようなときに、お手伝いの方法や心構えを知っていたら、より安心・安全なお手伝いができますね。
サービス介助士とは、「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を学び、高齢な方や障がいがある方などがお手伝いを必要とする場面で、正しい知識と真心をもって介助できる人をいいます。
超高齢社会の日本においては、街中に高齢な方がたくさん活動しています。また、法整備が進んだとは言え、まだまだ障がいがある方々のための快適な設備が整っているとは言いきれません。そんな中、あたたかなハートをもったサービス介助士がいれば、きっと誰もが安心して外出できる社会が実現するはずです。
おもてなしの心”と“介助技術”を学び、お客様が必要とされるとき、ホスピタリティをもって応対できる御社サービス介助士の存在を、社内外にPRできるツールを作成しました。お客様へのお知らせ用サインとして、企業のブランディングの一環として、また社内の接客意識向上のツールとして、イベントや社内掲示、ホームページなどでぜひご利用ください。
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