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3月はブラインドサッカーの大会が2週連続で開催されました。
さいたま市ノーマライゼーションカップでは日本代表対韓国代表の国際親善試合。
KPMGクラブチャンピオンシップはクラブチームの日本一を決める大会でした。
ブラインドサッカーの大会で視覚に障がいのある方もご来場されました。
新たに日本代表監督となった高田監督の指揮の下、日本代表も善戦、結果は引き分けでしたが会場も大盛況でした。TASKALとして大会に参加して2年、音声ガイドなどのツールやTASKALの周知が進み、ブラサカのファンが着々と増えていっているのを実感します。
今回TASKALには「ecute」を展開する株式会社JR東日本ステーションリテイリングの皆さまにボランティアでご協力いただきました。「ハートフルステーション」をサービスコンセプトに社員の皆さまにサービス介助士を取得いただいています。
決め細やかな声かけと案内でブラインドサッカーを一緒に盛り上げていただきました。