世界のバリアを考える番外編 〜モンゴル人のおもてなし〜
今回は【世界のバリアを考える】の番外編として、モンゴル人のおもてなしについて書いてみたいと思います。舞台はかつてモンゴル帝国の首都で、現在は世界遺産にも登録されている町、ハラホリン。モンゴル帝国は世界の四分の一を支配した大帝国です。その首都が置かれていた場所とは一体どんな場所なのか。期待が高まります。
医療的ケア児とその家族に寄り添う「もみじの家」とは【後編】
「もみじの家の運営において、ボランティアの方々のご尽力は欠かせません」と語る内多さん。近隣の方を中心に100名ほどの登録があり、医療的ケアの周辺でさまざまな役割を担っているとのこと。
障害のある人も楽しめるバリアフリーな映画館 日本で唯一のユニバーサルシアター CINEMA Chupki TABATA【前編】
日本で唯一のユニバーサルシアター、【CINEMA Chupki TABATA】の平塚さんに映画館設立のきっかけから今後への思いをお話いただきました。