リベル(Liber)とはラテン語で“本”。
“リベル・ケアフィット” は
“気づき”が集まる図書館です。
あなたも気づきの1ページを
めくってみませんか。
バリアフルレストランinアサヒグループホールディングス株式会社 様
掲載日:
アサヒグループホールディングス株式会社様でDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を考えるイベントとして初めて開催される「DE&I DAY」にてバリアフルレストランを実施しました。これまで市民向けや学校での開催がメインだったバリアフルレストランを企業様での取り組みの一環に取り入れていただき、DE&I推進にも欠かせない“障害の社会モデル”を体感できるプログラムを提供しました。
防災介助士 災害時支援ハンドブック
掲載日:(再掲載)
資格取得者に配布している「防災介助士 災害時支援ハンドブック」を一般公開いたします。
サービス介助の日 特別記念シンポジウム 開催レポート
掲載日:
誰もが暮らしやすい共生社会をめざしてサービス介助士の認定および運営を行う公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔)は、共生社会の実現に向けた産官学における取り組みを共有・発信することを目的として、特別記念シンポジウム「共生社会実現のために今私たちが取り組むべきこと」を11月1日(水)に開催しました。
日本の高齢者人口3,623万人!〜超高齢社会と認知症(2023年版)〜
掲載日:
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2023年9月現在の高齢者人口は3,623万人、高齢者人口率は29.1%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
白杖の種類、どれくらい知ってる?今更聞けない視覚障害者が使う白杖とは②
掲載日:
視覚障害者になくてはならない白杖について、前回の記事ではそもそも白杖って何?ということをお伝えしました。今回は、さらに白杖について理解できるように、白杖の種類と、見え方による使い分けについて紹介します。
日本の高齢者人口3,623万人!〜超高齢社会と認知症の推移(2022年版)〜
掲載日:
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2023年9月現在の高齢者人口は3,623万人、高齢者人口率は29.1%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
聞こえないのに話せる?難聴・中途失聴者の困りごととコミュニケーション方法
掲載日:
2022年に放送されて話題を呼んでいるテレビドラマの『silent』。ドラマの中で重要な要素となる、主人公の元恋人が中途失聴者(ちゅうとしっちょうしゃ)という設定から、‘難聴’や‘中途失聴’という聴覚障害を知った人もいると思います。この記事ではサービス介助士の学びの中でお伝えしている学習内容の中から、難聴・中途失聴者の困りごとや中途失聴者とのコミュニケーション方法について紹介していきます。
視覚障害者はどうやって映画鑑賞をするの?
掲載日:
ライターのメグさんが、視覚障害のある人の映画鑑賞についてご紹介します。
災害関連死 高齢者・障害者が多い原因は? 東日本大震災と熊本地震の事例から考える
掲載日:(更新日:)
地震や水害など日本は毎年のように災害が発生し、人々の生活におおきな被害を出しています。災害関連死とは何か?なぜ高齢者障害者の割合が多いのかを東日本大震災や熊本地震のデータから紹介します。
西日本ジェイアールバス株式会社様 西日本ジェイアールバスサービス株式会社様 インタビュー【全国バス事業者サービス介助士導入企業インタビュー】
掲載日:
JR西日本グループのバス事業を担い、西日本地域で観光、貸切、路線バスなど、さまざまなニーズに対応するバスサービスを展開されている西日本ジェイアールバス株式会社様と西日本ジェイアールバスサービス株式会社様の3名の方からサービス介助士の資格取得を中心にお仕事などについてインタビューさせていただきました。
小学生と考えたい地震が起きた時の行動‐ダンゴムシのポーズは安全?‐【防災介助士/防災ジェロントロジー】
掲載日:
災害に対する弱さ(脆弱性)は、人のライフサイクルによっても異なっていくものだと考え、その人の状況による備えを考える「防災ジェロントロジー」の考えに基づいた防災について紹介します。今回は小学生に伝えておきたい地震発生時の行動についてです。