リベル(Liber)とはラテン語で“本”。
“リベル・ケアフィット” は
“気づき”が集まる図書館です。
あなたも気づきの1ページを
めくってみませんか。
世界のバリアを考える番外編 〜モンゴル人のおもてなし〜
今回は【世界のバリアを考える】の番外編として、モンゴル人のおもてなしについて書いてみたいと思います。舞台はかつてモンゴル帝国の首都で、現在は世界遺産にも登録されている町、ハラホリン。モンゴル帝国は世界の四分の一を支配した大帝国です。その首都が置かれていた場所とは一体どんな場所なのか。期待が高まります。
医療的ケア児とその家族に寄り添う「もみじの家」とは【後編】
「もみじの家の運営において、ボランティアの方々のご尽力は欠かせません」と語る内多さん。近隣の方を中心に100名ほどの登録があり、医療的ケアの周辺でさまざまな役割を担っているとのこと。
障害のある人も楽しめるバリアフリーな映画館 日本で唯一のユニバーサルシアター CINEMA Chupki TABATA【前編】
日本で唯一のユニバーサルシアター、【CINEMA Chupki TABATA】の平塚さんに映画館設立のきっかけから今後への思いをお話いただきました。
医療的ケア児とその家族に寄り添う「もみじの家」とは【前編】
日本ケアフィット共育機構が発行するフリーペーパー『紲』。本誌vol.18では、国立研究開発法人国立成育医療研究センター「もみじの家」ハウスマネージャー内多勝康さんのお話を伺いました。「リベル・ケアフィット」では、もみじの家の施設や、勤務されている方々の思いをお伝えします。
ANAの掲げる、ユニバーサル&グローバルサービス
『紲』本誌vol.17では全日本空輸株式会社の皆さんにユニバーサルサービスとグローバルサービスについてお話を伺いました。「リベル・ケアフィット」では、本誌に収まらなかった同社の取り組みについて、ご紹介します。
サービス介助セミナー紹介 KSPグループ様の取組み
「安全」の先に見えてくるものは、「豊かさや快適さ」である。
株式会社KSP・WEST関西空港事業部で実施したサービス介助セミナーについてご紹介します。
世界のバリアを考えるvol.1【モンゴル編】
新企画“世界のバリアを考える!” 記念すべき1ヶ国目はモンゴル。現地のお勧め情報やグルメ等も紹介しつつ世界中の街をバリアフリーやユニバーサルの視点から考えていきます。
ここがすごいぞ 日本のバリアフリー!
『紲』本誌vol.17にもご登場いただいたグリズデイルさんが考える「日本が誇るべきバリアフリー」についてランキングしてもらいました。
知ろう!防災「備えてる人」にお願いしてみた。あなたのカバン、見せてください!(その2)
今回は、地方自治体にお勤めの防災のプロにカバンの中身を見せていただきました。
オーダーメイド パーソナルサービス
〜おいしい料理と心温まるおもてなしを〜