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日本の高齢者人口3,625万人! - 超高齢社会と認知症の推移(2024年版) -
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2024年9月現在の高齢者人口は3,625万人、高齢者人口率は29.3%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
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南海トラフ地震と障害のある人への防災対策:防災介助士の視点で解説
南海トラフ地震は、今後30年以内に70〜80%の確率で発生すると予測されています。この巨大地震に備えて、特に障害のある方々とその家族、そして企業は十分な準備が必要です。本記事では、防災介助士の視点から、障害のある人のための具体的な対策について解説します。
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バリアフルレストランinアサヒグループホールディングス株式会社 様
アサヒグループホールディングス株式会社様でDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を考えるイベントとして初めて開催される「DE&I DAY」にてバリアフルレストランを実施しました。これまで市民向けや学校での開催がメインだったバリアフルレストランを企業様での取り組みの一環に取り入れていただき、DE&I推進にも欠かせない“障害の社会モデル”を体感できるプログラムを提供しました。
防災介助士 災害時支援ハンドブック
掲載日:(再掲載)
資格取得者に配布している「防災介助士 災害時支援ハンドブック」を一般公開いたします。
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サービス介助の日 特別記念シンポジウム 開催レポート
誰もが暮らしやすい共生社会をめざしてサービス介助士の認定および運営を行う公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔)は、共生社会の実現に向けた産官学における取り組みを共有・発信することを目的として、特別記念シンポジウム「共生社会実現のために今私たちが取り組むべきこと」を11月1日(水)に開催しました。
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日本の高齢者人口3,623万人!〜超高齢社会と認知症の推移(2022年版)〜
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2023年9月現在の高齢者人口は3,623万人、高齢者人口率は29.1%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
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東京ドームホテル×ケアフィットファームワイナリー 〜心動かすホスピタリティとワインのマリアージュ〜
都心最大級のエンターテインメントエリア“東京ドームシティ”にそびえる東京ドームホテル。その最上階43階地上150mの風景を一望しながら、イタリア料理を楽しめるスカイラウンジ&ダイニング「アーティスト カフェ」では、ケアフィットファームワイナリーのワインをお取り扱いいただいています。今回はアシスタントマネジャーでソムリエでもある森田さんに、ワイン選びのこだわりやケアフィットファームワイナリーのワインへの率直なご感想、今後の展望など、赤裸々に語っていただきました。
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西日本ジェイアールバス株式会社様 西日本ジェイアールバスサービス株式会社様 インタビュー【全国バス事業者サービス介助士導入企業インタビュー】
JR西日本グループのバス事業を担い、西日本地域で観光、貸切、路線バスなど、さまざまなニーズに対応するバスサービスを展開されている西日本ジェイアールバス株式会社様と西日本ジェイアールバスサービス株式会社様の3名の方からサービス介助士の資格取得を中心にお仕事などについてインタビューさせていただきました。
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小学生と考えたい地震が起きた時の行動‐ダンゴムシのポーズは安全?‐【防災介助士 / 防災ジェロントロジー】
災害に対する弱さ(脆弱性)は、人のライフサイクルによっても異なっていくものだと考え、その人の状況による備えを考える「防災ジェロントロジー」の考えに基づいた防災について紹介します。今回は小学生に伝えておきたい地震発生時の行動についてです。
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大阪シティバス株式会社様インタビュー【全国バス事業者サービス介助士導入企業インタビュー】
大阪シティバス株式会社様は、大阪市交通局の民営化により2018年4月から大阪市営バスの事業を引き継がれた、大阪メトログループのバス事業社様です。
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地域とともに歩む水戸ホーリーホックの取り組み【後編】
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックは、現在、J2リーグを舞台に戦っており、茨城県の県央、県北の15市町村をホームタウンとして活動しているサッカークラブです。「新しい原風景をこの街に」をブランドプロミスとして掲げ、Jリーグの中でも、特に質が高い、地域に根差した取り組みを行っています。前回の記事では、水戸ホーリーホックの特徴、地域社会での具体的な取り組みについて、お話していただきました。後編となる今回の記事では、ホームタウンや新スタジアム構想について引き続き市原様にお話を伺っていきます。
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地域とともに歩む水戸ホーリーホックの取り組み【前編】
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックは、現在、J2リーグを舞台に戦っており、茨城県の県央、県北の15市町村をホームタウンとして活動しているサッカークラブです。「新しい原風景をこの街に」をブランドプロミスとして掲げ、Jリーグの中でも、特に質が高い、地域に根差した取り組みを行っています。今回は、株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 経営企画室 事業執行役員の市原 侑祐様に地域社会における取り組みについて茨城県出身の日本ケアフィット共育機構大学生インターン生がお話を伺いました。どのような取り組みを行っているのか、取り組みを行う上で考えていることや今後の展望について前編・後編に分けてお伝えします。前編では、水戸ホーリーホックの特徴、地域社会での具体的な取り組みについてお話を伺いました。
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名鉄バス株式会社様インタビュー【全国バス事業者サービス介助士導入企業インタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は、愛知県を中心に路線バスや高速バス、コミュニティバスを展開されている名鉄バス株式会社様 安全統括課の久保野様・藤永様・野中様に話を伺います。
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誰もが学べる社会に向けて〜日本と世界の特別支援教育の現状〜
2022年、障害者権利条約の批准国として日本が初めて国連から審査を受けて、インクルーシブ教育の権利保障について勧告が出されました。障害や様々な差異によって差別を受けない教育は欠かせないものですが、そもそも日本や他国の教育がどのようになっているのか、ということを知ることは今後インクルーシブ教育を考える上で有用な参考情報となります。今回の記事は日本ケアフィット共育機構の学生インターンが日本や海外の教育について比較調査をした内容をご紹介します。
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神姫バス株式会社様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は兵庫県を中心とした路線バス事業などを展開し、近年ユニークな取り組みもされている神姫バス株式会社様にお話を伺いました。
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伊丹市交通局様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
「サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー」今回は、伊丹市交通局様です。兵庫県伊丹市広畑にある伊丹市交通局広畑営業所にお伺いしました。
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【サービス介助セミナー導入事例紹介】株式会社ジェイアール東日本都市開発様
駅を中心とした商業施設運営等を手掛ける株式会社ジェイアール東日本都市開発様にサービス介助セミナーを実施させていただきました。ジェイアール東日本都市開発様では2021年度にショッピングセンター事業本部の全社員の皆さまが映像で「サービス介助知識入門」をはじめとした基礎を学んでいらっしゃいます。更に学びを深め、お客さまに安心・安全なご案内を実践できるようになるため、ショッピングセンター事業部門各店舗の代表の22名の皆さまに受講いただきました。
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聞こえないのに話せる?難聴・中途失聴者の困りごととコミュニケーション方法
2022年に放送されて話題を呼んでいるテレビドラマの『silent』。ドラマの中で重要な要素となる、主人公の元恋人が中途失聴者(ちゅうとしっちょうしゃ)という設定から、‘難聴’や‘中途失聴’という聴覚障害を知った人もいると思います。この記事ではサービス介助士の学びの中でお伝えしている学習内容の中から、難聴・中途失聴者の困りごとや中途失聴者とのコミュニケーション方法について紹介していきます。
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保育園や幼稚園に通う幼児のいる家庭の防災【防災介助士 / 防災ジェロントロジー】
災害に対する弱さ(脆弱性)は、人のライフサイクルによっても異なっていくものだと考え、その人の状況による備えを考える「防災ジェロントロジー」の考えに基づいた防災について紹介します。今回は幼児のいる家庭、特に保育園や幼稚園に幼児を預けている家庭における防災について考えていきましょう。
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名古屋市交通局様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
今回は、名古屋市交通局様 自動車運転課の浜元様(右)・管理課の宮田様(左)にお話を伺います。名古屋市交通局様は2022年8月1日に100周年を迎えました。
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日本の高齢者人口3,627万人!〜超高齢社会と認知症の推移(2022年版)〜
毎年敬老の日に合わせて総務省統計局から発表される日本の高齢者人口。最新の発表によると2022年9月現在の高齢者人口は3,627万人、高齢者人口率は29.1%となりました。超高齢社会が進むと切り離すことのできないテーマが認知症です。これからも社会の高齢化が進行するとどのようなことが起こりえるのか、高齢者に関する様々なデータを見ながら考えていきましょう。
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箱根登山バス株式会社様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は箱根・御殿場・湯河原温泉などの観光地や、小田原・南足柄などの市街地を結ぶ路線バスの運行、貸切バス輸送や、箱根湯本周辺の宿泊施設や観光スポットの巡回バス、手荷物輸送のキャリーサービスなど幅広い輸送サービスを提供されている箱根登山バス株式会社様(外部リンク)にお話を伺いました。
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障害者差別解消法 どんなことが差別になる?視覚障害者の事例から紹介
障害者への差別はどのようなことが差別になるのでしょうか?実は意識していないうちに障害者へ差別的な取り扱いをしているかもしれません。この記事では障害者差別解消法で述べられている差別や、差別をしたらどうなるのかを解説し、一見差別事例とは思えない、もしかしたら差別になるかもしれない事例から差別について考えていきましょう。
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【サービス介助セミナー導入企業紹介】阪急阪神不動産株式会社様
今回、不動産業界として初めて阪急阪神不動産株式会社様の延べ200名の皆様にサービス介助セミナーをご受講いただきました。サービス介助セミナーをご受講いただいた経緯や今後の取組についてご担当者様に伺いました。
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中国ジェイアールバス株式会社様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は中国地方で路線バスや貸切バスを運行している中国ジェイアールバス株式会社様です。今回は総務部総務課桑原様、綾部様にお話を伺いました。
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「第一回全国バス事業者座談会〜サービス介助士20万人達成記念〜」開催しました!!
サービス介助士20万人達成記念としてオンライン上にて、お客様対応における困りごとを解決に導くための意見交換会を全国のバス事業者様を交えて開催しました。第一回は関東地方・関西地方のバス事業者様6社7名様のほか、普段バスを使用する車いす利用者様の立場からも貴重なご意見をいただきました。
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エムケイ観光バス株式会社様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は全国各地でスクールバス、シャトルバス、役員車の運転、など幅広く事業を展開するエムケイ観光バス株式会社様です。今回は営業所長加藤勝久様にお話を伺いました。
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株式会社江ノ電バス様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
サービス介助士20万人達成記念の全国バスインタビュー連載。今回は日本屈指の観光エリアでもある湘南・鎌倉地域を中心に運行されている株式会社江ノ電バス様にお取り組みやサービス介助士についてお話を伺いました。
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株式会社呉バス様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
全国のバス事業者様のインタビューを行う連載インタビュー。今回は広島県内でチャーターバスの運行をおこなっている株式会社呉バス 代表取締役社長萩井貴様に、お話を伺いました。
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障害者差別解消法の社会的障壁を視覚障害者の事例から対応を考える
障害者差別解消法が2021年6月に改正され、事業者の合理的配慮提供が法的義務化されます。合理的配慮は、障害者の社会参加の機会を損なう“社会的障壁”を取り除くことが目的です。この記事では、外出や社会参加に欠かせない交通機関について、視覚障害者の視点から社会的障壁の事例を紹介します。
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阪神バス株式会社様インタビュー【サービス介助士20万人達成記念 全国バスインタビュー】
阪神バス株式会社様は、2016年3月20日から旧尼崎市営バス運行路線の譲渡を受け、市民サービス維持しながら運行を引き継がれています。総務部 原田浩嗣様にお話を伺いました。
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サービス介助士20万人目企業 阪急バス株式会社様インタビュー
サービス介助士を導入されている阪急バス株式会社で資格の取得を推進されている中村様と、運転士の皆様への指導教育担当されている大辻様にお話を伺いました。
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サービス介助士導入事例紹介 株式会社日装・ツツミワークス 様
塗装工事業から創業し大規模修繕工事専門業者として60年以上の実績のある、株式会社日装・ツツミワークス 様にサービス介助士を導入された背景、社員の方々がサービス介助士を取得されてからの変化などをうかがいました。
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“パラムーブメントなんていらないよね”という社会を目指して川崎市・福田紀彦市長 対談 ーバリアフルレストランin川崎を終えてー
誰もが暮らしやすいまちづくりを目指して、“かわさきパラムーブメント”を筆頭に先進的な取組を行う川崎市。今回は福田紀彦市長に“バリアフルレストランin川崎アゼリア”を終えて、川崎市の取組について日本ケアフィット共育機構 理事高木が取材させていただきました。
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「視覚障害=色が分からない」ではない!? 今更聞けない視覚障害者が使う白杖とは?⑤
今回は白杖から少し離れて、日常生活で必要になる“色”について紹介したいと思います。
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東京人権啓発企業連絡会様にてサービス介助セミナーを実施しました
2022年1月11日(火)品川区立総合区民会館にて、東京人権啓発企業連絡会様ご所属の方を対象に、サービス介助セミナーを実施いたしました。
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「預金を盗まれた!」高齢者の思い込みへの対応のポイント
高齢化により企業の顧客も高齢者が増えるため、高齢者に適したサービスや接客をすることが重要になっています。一方で、対応中に高齢なお客さまが突然怒り出す、何度も同じ説明を求められる、など対応に困るケースも増えてきます。高齢なお客さまが特に多い金融機関では、お客さま自身でお金を引き出したにも関わらず、“預金を盗まれた”という、ご自身の思い込みともとれるような問合せが来ることがあります。ここではこのような高齢者の思い込みに対応するためのポイントをお伝えします。
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乳児のいる家庭の防災のポイント【防災介助士/防災ジェロントロジー】
今回は乳児のいる家庭における防災について考えていきましょう。災害時に気をつけたいことだけでなく、避難時に持っていきたい防災グッズも紹介していきます。