2021年12月1日現在
197,991人
のサービス介助士が全国で活躍中!

株式会社マルエツ 湯田 多惠子さん

普段のお買い物を不自由なくしていただくために「おもてなしの心」をもってお手伝いをしたい

湯田 多惠子さん

サービス介助士2級
2004年取得
株式会社マルエツ
湯田 多惠子さん


慣れている“つもり”だった自分の意識を変えたサービス介助士

入社14年目になる職場ではグリーティング部門に所属し、レジ業務を担当しています。様々なお客様と接する業務を通して、サービス介助士として学んだ「おもてなしの心」と「介助技術」の大切さを実感する毎日です。
私がサービス介助士の資格を取ったのは2004年。当時の店長の勧めが大きなきっかけではありましたが、私自身、両親に障がいがあるという環境にあり、「介助」というものを強く意識していたことも資格取得を志した理由の一つでした。もちろん、子供の頃から両親に接していたので障がいがある方の対応に慣れているつもりだったんです。でも、資格を取得してからは、何をすべきかがより明確になりました。
それからは、職場での接客についても「気づき」が多数ありました。

2016年4月からは「サービス介助士」に名称変更。

株式会社マルエツ

「最近では自分からお声掛けを自然にできるようになりました。」と語る湯田さん。

相手が何を求めているのか考え、それに応えることが身に付いた

これまでは、お声掛けできなかった場面でも、今は店内にいらっしゃるお客様の様子を見て、自然に声をお掛けするようになりました。
例えば、商品の陳列棚を前にして戸惑っているようなお客様がいれば「何かお探しですか?」とお声掛けしたり、高齢な方がお疲れの様子なら椅子にご案内して代わりに商品を探したりしたこともあります。

相手がどのような状態なのかをよく判断して、どう声を掛けるべきか、あるいは声を掛けないべきかを考えられるようになったと思います。ただし、あまり考え過ぎると相手に負担を与えてしまうこともあるかもしれませんので、意識し過ぎずに自然体で接するように心掛けています。

疑似体験で実感したことを日々の業務に活かしていきたい

湯田 多惠子さん

サービス介助士の実技教習で印象深かったのは、疑似体験です。疑似体験を経て初めて、高齢な方や障がいがある方が日常生活でどのような不自由を感じているのかがわかりました。例えば、お財布から細かいお金を取り出すのがあんなに大変だとは知りませんでした。レジ業務をしていても、小銭がいっぱいのお財布からお札だけ出して会計される高齢な方を見て、「小銭は使わずに貯めているのかな」と思っていたんです。いまは、ご様子を見て「一緒にお金を数えましょうか?」とお声掛けできるようになりました。そういった触れ合いを重ねて、お客様からもお声を掛けていただく機会が増えました。
「あなたがいるから安心して買い物ができる」と嬉しい言葉をいただいたこともあります。これからも「ありがとう」と言ってもらえるような接客を目指して、頑張っていきたいです。

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